📝時流を踏まえた動物病院のあり方
人手不足が進む動物病院業界で、
どのような観点から経営を考えればよいのか?
📝診療だけではなく、受付DXが重要な理由
獣医師/看護師の方々が専門とする診療/看護業務ではない、
受付業務のDXがなぜ重要なのか?
📝ワラビー動物病院グループ様の実体験
ワラビー動物病院グループ様の実体験を元に、明日から実践できる
アクションプランをご紹介
✔ 患者様/スタッフの満足度を向上させたい院長
✔ 診療の効率化だけでなく、受付DXの重要性を知りたい院長
✔ ワラビー動物病院グループ様の、過去から現在までの業務効率化実例を学びたい院長
ワラビー動物病院グループ 代表取締役
はとがや動物病院 院長
溝口 俊太 先生
父親は獣医師、自宅は動物病院という獣医療の現場で育つ。日本獣医生命科学大学・大学院で神経科の長谷川教授のもと、てんかんをはじめとする犬猫の麻痺や発作など脳神経疾患を専門に臨床研究。
卒業後、動物病院勤務を経て、「ワラビー動物病院」を継ぐ。現在、ワラビー動物病院グループ代表として、飼い主の気持ちに応える地域医療とともに、グループ病院のつながりを生かし、ひとつの病院では難しい高度な専門医療にも対応できるチーム医療体制を整備。また、はとがや動物病院 院長として、日々の診療にも取り組む。
株式会社Bomo 共同代表取締役
受付DXクラウド『Wonder』
村田 卓也
大学卒業後、リコージャパン株式会社に入社し、OA機器・IT機器の法人営業を担当。その後、ITベンチャーに8年間勤め、上場に貢献。
2021年7月にBomoを創業し、動物病院の業務を理解するために病院で1ヶ月働き、動物病院の受付業務の大変さを実感。解決したいと思い、2022年12月に『Wonder』をリリース。